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運送業は将来なくなる職業って本当?この先生き残る方法と将来性について解説

2024年02月17日

近年、運送業界における将来性について疑問視する声が増えています。

特に、トラック運転手などの職種に関して、技術の進化や労働環境の変化によって、いつかトラック運転手が無くなってしまうのではないかと言われている殻です。

一方で運送業自体は物流の中核を担っており、その重要性は揺るぎません。
本記事では、運送業の現状と将来性について探ってみます。

運送業は将来なくなる職業って本当?この先生き残る方法と将来性について解説

運送業とは

まずは運送業とは何か、簡単におさらいします。

トラック運転手などのこと

運送業は、商品や資材などを輸送する業界の総称です。
その中でも、トラック運転手は最も目につく存在であり、物流の要であると言えます。
彼らは長距離輸送から地域内の配送まで、様々な形で活躍しています。

運送業における2024年問題とは

2024年問題とは、トラックドライバーの労働時間に関する規制の強化により、輸送能力が不足する可能性があるという問題です。
この規制によって、トラックドライバーの労働時間が短縮され、物流業界に影響が及ぶことが懸念されています。

新たな2025年問題とは

2025年問題は、生産年齢人口の減少により、経済全体に影響が出るとされています。
これは物流業界においても深刻な人手不足を引き起こす可能性があり、運送業界にとっても大きな課題となるでしょう。

運送業が無くなると言われる原因

運送業が無くなると言われている原因はいくつか存在します。

ドローンの登場

近年、ドローン技術の進化により、輸送作業の一部が自動化されつつあります。
特に短距離の小包配送などにおいて、ドローンが運送業の一部を取って代わる可能性があります。

このような自動化によって、従来の運送業の需要が減少する可能性が考えられます。

流通の最適化

インターネットやIoT技術の発展により、商品の在庫管理や配送ルートの最適化が可能になりました。
これによって、運送業の需要が減少する可能性があります。
より効率的な流通システムが構築されることで、運送業に対する依存度が低下する可能性があります。

自動運転の普及

自動運転技術の進化により、トラックなどの大型車両も自動運転化が進んでいます。
これによって、運送業に従事する人手が減少し、業界全体の効率が向上する可能性があります。

自動運転車両の普及により、従来の運送業のビジネスモデルが変化する可能もあるでしょう。

自動運転車両は、人間のドライバーと比べて運転ミスが少なく、24時間体制で走行可能です。

これによって、輸送業務の迅速化や安定したサービス提供が可能となり、顧客満足度の向上が期待されます。

一方で、ドライバーが失職するデメリットもあります。
しかし現在の法整備を考えると、トラック自動運転の監視役が必要なため、必ずしも全員が失職するとは言えないでしょう。

運送業は今すぐ無くなるわけではない

運送業は、これらの技術の進化によって影響を受けるかもしれませんが、すぐに無くなるわけではありません。
物流の中核を担う役割は依然として重要であり、人間の手による輸送が必要不可欠です。

流通をオペレートする職業が出てくる

ただし、運送業がすぐに無くなるわけではありません。
物流の中核を担う役割は依然として重要であり、人間の手による輸送が必要不可欠です。
また、新たな技術の導入に伴い、流通を管理・運営する職種が増える可能性もあります。

たとえば、ドローンの遠隔操作や自動運転車両の監視など、新たな職業が生まれることが予想されます。
運送業は将来性に関して懸念される要因はあるものの、完全に無くなるとは考えにくいと言えます。

運送業は人手不足の業界

運送業は人手不足の業界として、既に深刻な問題に直面しています。
その主な要因の一つは、ドライバーの高齢化です。

多くのトラックドライバーが高齢化し、定年退職を迎える中、若い世代からの新規参入が追い付かず、人手不足が深刻化しています。

また、運送業界は労働環境の厳しさや不規則な労働時間、長時間労働などが課題となっており、これが若者の転職意欲を低下させています。

さらに、労働時間の規制強化などが行われることで、ドライバーの労働条件が改善される一方で、輸送業務の遂行に影響が及び、人手不足がより深刻化する可能性もあります。

このような状況下で、運送業界は今後も人手不足の課題に対処しなければならないでしょう。

運送業はまだまだ現役の職業

運送業は、将来性に関して議論があるものの、その重要性は揺るぎません。
近年の技術の進化や労働環境の変化により、運送業界はさまざまな課題に直面しています。

2024年問題や2025年問題といった労働時間の規制や人手不足の課題が存在しますが、一方で新たな技術の導入や職種の変化も見られます。

ドローンや自動運転技術の普及、流通の最適化などが運送業界を変革し、これに伴い新たな職種も生まれる可能性もあるでしょう。

東京・神奈川・千葉の建設汚泥の収集運搬を担っている有限会社 新里興業は、常に先を見据え世の中のインフラを支えつづけます。

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